操る

熊を操るように日々生きる。熊は自分なのですね。なんのこっちゃ。

昨日は暑いくらいだったのに今日は寒い。冬だからしょうがない。ああ、特に書くことがないのです。ただ、わたくしが健康に生きていることを皆さんに確認して頂く。その為に書いているのですね。

○○しているのですね、というのは淀川長治ではなく、佐野洋子の真似をしているのです。あ、”覚えていない”、を少しずつ読んでる。読めば読むほど男であることが惨めになっていくエッセイ。